先週の日曜日、岡山国際サーキットでＪＰ２５０の耐久レースに

ＳＰ忠男広島レーシングチームで２台エントリーしていました。

朝から不安定な空模様で予選は、半乾きのウエットで走行。

澤本さん、タイムを出しながらも、イエロー無視で無念の１１番グリット、

濱邊さん、マシンのセットが出ず２４番グリットからの決勝レースとなりました。

濱邊さん、リハビリ復帰レースということで、

７月２日　ＨＳＲでのＳＴ１２５レースに、参戦しました。

「予選、２番手に２秒差をつけてポールポジション

決勝、レースタイム短縮を目標にして、２番手に３０秒差をつけて
ブッチギリの優勝、リハビリ復帰レースにしては、マズマズの出来でした。」

本人のコメントより

詳しく知りたい方　　ＳＴ１２５レースで検索してね。